ごはんの保存方法

 
 

炊きすぎて残ってしまったごはんはどのように保存すれば良いでしょう? 

炊きあがったごはんは、時間が経つにつれて表面にのりのような膜ができ、さらには黄ばみがでたりして、味と香りが落ちてしまいます。

おいしく食べるには、朝に炊いたらお昼まで、お昼に炊いたら夜までと考えておいて下さい。


短時間であれば、炊飯器でそのまま保存してもいいですが、「おひつ」もおすすめです。

「おひつ」に使われるさわら、ひのき、杉などの木材は繊維がきめ細かく丈夫で、水分や空気を適度に通すため、昔からごはんの保存に使われてきました。

また、雑菌の繁殖もおさえる効果があるといわれ、木肌が余分な水分を吸収してくれるので、ごはんをいっそうおいしくしてくれます。

最近ではセラミックのものや電子レンジ対応のものなど種類も豊富です。


冷蔵庫で保存する場合は2日間ぐらいを限度に考えましょう。

炊飯器から出して冷ましたごはんを密封容器に入れるかラップに包みます。
食べるときに水やお酒を少量加えて電子レンジであたためれば、ふっくらと仕上がります。


長時間ならば、ごはんが熱いうちに小分けして密閉容器かラップで包んで冷凍庫に入れて下さい。
なるべく薄くのばしておくほうが解凍時の時間が短縮されるうえ、熱が均一に伝わりおいしく仕上がります。

またお茶碗1杯分くらいの小分けにしておくと、食べるときに必要な分だけを解凍できるのでとても便利です。

長く保存しすぎた時は、雑炊やチャーハンにして火を通すと良いでしょう。



<参照・出典:農林水産省HP、米穀機構・米ネットHP>


2010.06.15 Tuesday ごはんのおいしさ 00:00 comments(0)
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