お米の値段

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毎日食べるお米だから、おいしくて値段もなるべく安いほうがいいですよね。

今世の中ではどれくらいの値段のお米が良く売れているのか、どんなお米が好まれているのか政府機関が出している資料からいろんなことが分かってきます。


農林水産省が平成19年3月に実施した「平成18年度食料品消費モニター第4回定期調査結果」によると、消費者が最近購入したお米の値段は、2500円未満が7%、2500円〜3000円未満が21%、3000円〜3500円未満が24%、3500円〜4000円未満が20%、4000円〜4500円未満が10%、4500円〜5000円未満が9%、5000円〜5500円未満が5%、5500円〜6000円未満が2%、6000円以上が2%となりました。
(価格は10キログラム当たり、消費税込み)。


3500円未満という回答が50%を超え、3500〜4000円未満の価格帯で購入している消費者を加えると、その割合は約70%で17年度調査よりも増えていることがわかります。

購入(入手)したお米の種類についてみると、「単一銘柄米(産地・品種・年産が単一のもの)」が74%と最も多く、「単一銘柄米で有機栽培米、特別栽培米又は無洗米等の付加価値のついた米」が17%、「ブレンド米」が7%、その他2%となっており、単一銘柄米を選択する消費者が多くなっています。


「総務省 小売物価統計調査」の平成19年6月の資料を見ると、うるち米(複数原料米)1袋5キログラムの値段は1973円(東京都区部での価格、以下同じ)で、約150グラムのごはんは、お米の量としては約65グラムですから、お茶わん1杯分のお米の値段は約26円となります。


同じ調査で、食パン1キログラムは408円ですから150グラム分は約61円、輸入牛肉は100グラム345円、ポテトチップス1袋100グラムが168円、ハンバーガー1個が123円、即席めん1個(77グラム)が131円となっていて、おいしくて栄養があるお米は、とても安いのが分かりますね。



<参照・出典:農林水産省HP、米穀機構・米ネットHP>